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カテゴリ:新車・中古車

  • 日産GT-Rの品格
    [ 2010-10-21 15:08 ]
  • 日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)の10ベストカー決定!!
    [ 2010-10-06 17:55 ]
  • 2010-2011日本カー・オブ・ザ・イヤー、10ベストカーを予想してみた
    [ 2010-09-14 11:43 ]
  • スズキ スイフト エクステンダー名前は分かりにくいが、シリーズハイブリッド車です
    [ 2010-08-25 10:53 ]
  • 先進運転支援システム「アイサイト」大人気!スバルにマーケティングは必要なし!?
    [ 2010-07-29 18:26 ]
  • 日産ジュークはカッコイイのか? カッコ悪いのか?
    [ 2010-06-09 19:19 ]
  • 「不倫は文化」が「中古車は文化」へ! 東尾親子主演、ガリバー新CM
    [ 2010-05-19 16:16 ]
  • 実燃費21.8km/L! VWゴルフTSIトレンドライン
    [ 2010-04-19 14:47 ]
  • モテない男のスポーツカーなのか? ホンダCR-Z
    [ 2010-04-09 15:21 ]
  • 日産リーフは激安!? EV覇権争いへの勝負価格か?
    [ 2010-03-31 12:19 ]

日産GT-Rの品格



 日産GT-Rの発表がされ、もはや恒例となったチーフエンジニアである水野さんの演説を聴いた。日産GT-Rの進化はものすごく、隙のない仕上がりには感嘆するしかない。その波及効果は、日産の工場までも進化させている。GT-Rが混在されて生産される栃木工場のラインでは、水野さんの品質へのこだわりがいい意味で波及効果を得て、他のクルマの品質までもアップしたそうだ。

 そんなこんなで、GT-Rはもはや日産のブランドでもある優秀なクルマだ。だけど、記者発表会でどうしても水野さんの発言を聞いていると、優れたことをしている人なのに、どうしてなんだろう? と、思ってしまう発言が飛び出す。今回の会見場でも「こんなところで言ったらいけないのだろうけど、ニュルで7分18秒だというクルマは、レーシングカーもどきで、わずか500台くらいしか売らない限定車。そんなクルマの7分18秒台に意味があるのか」とぶちまける。暗にポルシェ911GT2 RSを批判しているのだろう。そんな他を批判するような発言を聞くたびに、GT-Rへの尊敬や憧れの思いは僕の中で冷めていった。

 なにかとポルシェと比較されることが多いのだと思うのだけれど、全力で否定する姿には少々閉口してしまう。よほど、ポルシェに何かされたことがあるのか、それとも極度なコンプレックスなのかとさえ思ってしまうのだ。こういうスーパーカーは、ライバルがあるからこそ、お互いが切磋琢磨して進化する。その進化の過程にある情熱や想いに共感しファンになる。

 ライバルの否定は、見ていておもしろくないし美しくない。お互いを尊重するからこそ、自らを鍛える糧になるのではないだろうか? 否定してしまっては、ライバルではなく、憎しみをもった敵になってしまう。なぜ、敵視してしまうのだろうか・・・。あまりに言葉が過ぎると、せっかくのGT-Rのブランドが歪み、日産の品格さえ疑われる。GT-Rは水野さんだけのものではないだろうに・・・。

 話は変わるが、日産GT-Rは我々メディア側に対しても敵意を向けていた経緯がある。水野さんが認めないメディアや、GT-Rに否定的なメディアに対して情報を制限するというやり方だ。そういう手法は、業界内でも敵を作ってきたようだ。他を否定するのに、自分が否定されることは極端に嫌う。こういったことで、日産広報部もとばっちりを受け批判の対象になった。

 さて、こんなことを書いていると、当然、制裁措置としてボクもGT-Rの情報を制限されるのだろうなぁ。でも、やっぱり、日産の顔となる人は品格を失ってはいけない! と、部外者だけどそう思う。

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by corism | 2010-10-21 15:08 | 新車・中古車

日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)の10ベストカー決定!!



 少々遅くなりましたが、日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーが決定しました。40台以上ものエントリーの中から、選ばれた栄えあるクルマはこの10台です。

・マークX
・マーチ
・CR-Z
・プレマシー
・スイフト
・VWポロ
・ベンツEクラスディーゼル
・BMW5シリーズ
・プジョーRCZ
・ジャガーXJ

 まぁ、順当といえば順当ですが、三菱RVRやパジェロのクリーンディーゼルが入らなかったのは意外でした。個人的には、パジェロのクリーンディーゼルは10ベストに入るだろうと思っていました。尿素を使っているメルセデス・ベンツEクラスが入って、尿素を使わないパジェロが入らないというのは、同じクリーンディーゼル比較という意味で選考委員のベクトルがどちらに向いているのか、という意味を考えさせられる結果です。

 そういう意味では、この10台から選ばれる今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーにも選考委員の選考価値が問われる結果にもなりそうです。

 と、いうのは、もはやこれだけエコだの燃費だのといわれていて、ECO性能が劣っていれば売れない時代です。マーケットを見れば、排気量やボディが大きいクルマから、ダウンサイジングが進んでいます。また、付加価値というより、経済合理性や実用性が望まれているのがマーケットの現実。さらに、いくらECO性能はあっても、実用性や浮世離れしたクルマでは、日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したからといって、マーケットに支持されることはないでしょう。

 さてさて、そんな中、マーケットの現状をどこまで汲みいれて選考委員は評価するのでしょうか?

 現実派なのか? 浮世離れ派なのか? どちらにしても、一般の方々から見て、ある程度納得と共感のいく結果というのが今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーに求められているのでは? と、最近強く感じます。

 そういう意味で、選考委員の配点には注目です。

 ご期待ください!

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by corism | 2010-10-06 17:55 | 新車・中古車

2010-2011日本カー・オブ・ザ・イヤー、10ベストカーを予想してみた



 2010-2011日本カー・オブ・ザ・イヤーが11月9日に早稲田大学隈講堂で決定します。

 その日本カー・オブ・ザ・イヤーの候補車となる10ベストカーがいよいよ10月1日に決まるのです。今年は各車混戦模様で、どのクルマが10ベストに選ばれてもおかしくない状態なので、選考委員のみなさんもきっと悩んでいるに違いありません。

 まぁ、そんなこともあり、ボクもちょっとだけ悩んでみました。

国産車でのカタイところと思われる4台は
・トヨタ マークX
・日産マーチ
・ホンダCR-Z
・スズキ スイフト

輸入車はというと
・VWポロ
・BMW5シリーズ
・プジョーRCZ

と、いったところで、これで7台です。

残り3台の枠を狙うのが
・マツダ プレマシー
・三菱RVR
・三菱パジェロ(クリーンディーゼル)
・メルセデス・ベンツEクラス BluTEC
・シトロエンC3
・シトロエンDS3
・ジャガーXJ

と、いったところでしょうか。

 個人的には、日産エルグランドやホンダ ステップワゴンなどの売れているミニバンやスズキ アルトのようなベーシックな軽自動車なども入ってきてもいいとは思いますが、今までの流れでは、なかなか票が集まらないかもしれません。うーん、って感じですね。ぜひ、10ベストカーに注目してください。

 さて、上記とは別に、今年から日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会特別賞というものが創設されました。我々、メディアを預かる実行委員会側が選ぶというものです。それぞれのメディアの特徴が出るといわれていますが、それだけに一筋縄ではいかないでしょう。今からどのクルマに投票するかを考えるだけで、ちょっとドキドキします。選考委員の方々は、毎年このドキドキ感があるのはある意味うらやましくも思えます。今回は、開票模様をネットでライブ配信するという試みもあるので、ぜひお楽しみを。


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by corism | 2010-09-14 11:43 | 新車・中古車

スズキ スイフト エクステンダー名前は分かりにくいが、シリーズハイブリッド車です



 普段から「ABSがオプションのような軽自動車を売るのはおかしい!」なんていっているものだから、スズキには好かれていないのは、なんとなく分かっている。そんなワケで、滅多に変わったクルマに乗せてもらえないのだが、今の時期だけは別らしい。今回は珍しく、シリーズハイブリッド方式をもったフイフトのレンジエクステンダーに乗せてもらうことができた。やっぱり、経験の無いクルマに乗るとワクワクするし、運転していてとても楽しい。

 このフイフト エクステンダーは、軽自動車の660ccエンジンを発電機として使い100%モーターで走る。サンヨー製の汎用リチウムイオン電池をベースにして、電池が満充電では約15キロ程度EV走行する。電池を使い切る少し前にエンジンが始動し、発電しながらEVとして走行を続けるのだ。バッテリーの充電状況により、エンジンをかけたり止めたりと頻繁に行っていて、約1100km程度の走行が可能だとか。最高速こそガソリンのスイフトに劣るだろうけれども、トルク感はエクステンダーが圧倒するので、街中での使いやすさは抜群だろう。

 走行フィールもほとんど一般のクルマと変わらない。アクセルを放しても回生ブレーキは、まるで普通のAT車のようなエンジンブレーキがかかる。正直、もう少し回生量を増やして効率を上げた方が良いのでは? と、思うくらいの自然さだ。

 静粛性も優れていて、エアゴンがガーガーと回っていると、ほとんどエンジンがかかっているかいないか分からないほどで振動もあまり感じない。
 これだけのクルマを担当役員は「今あるものでサクッと作りました」と言っていたが、現場の人たちは相当頑張ったに違いない。

 リヤのラゲッジスペースには、ドーンとリチウムイオン電池が鎮座してほとんど積載性は低いのだが、普段の足や買い物はリヤシートへ、と、いう人にはほとんど不便さは感じないだろう。個人的にはスグにでも売れるレベルと感じた。

 協調回生ブレーキなど、より効率を上げる装備はない。しかし、協調回生ブレーキは、開発に時間とコストがかかる。そう考えると、今あるものでできるだけ安くシリーズハイブリッドを市場に出すのもありなのかなぁ、と思ったほどだ。エコカー減税や補助金にはあまり賛同できないのだけれども、こういった補助を受けて180万円程度で購入できるようになると、スズキにとっては業界を席巻する起爆剤になりそうだ。

 リチウムイオンバッテリーは、フル充電するのに、100Vで2時間程度というのも魅力的使い勝手もいい。さらに、いざというときはエンジンがあるので安心だ。やはり、いきなりEV時代に突入というよりは、PHVがしばらく中心になるのでは、と再確認した。


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by corism | 2010-08-25 10:53 | 新車・中古車

先進運転支援システム「アイサイト」大人気!スバルにマーケティングは必要なし!?



 ぶつからないクルマ? で、人気の先進運転支援システム「アイサイト」が非常に売れている。アイサイトが売れているという表現は、ちょっとヘンかもしれない。アイサイトはスバル レガシィに装着される安全運転支援のシステムだ。
 
 このアイサイトは、簡単にまとめると、ふたつのカメラをルームミラー横に付け、障害物を感知しドライバーが気が付かない場合、衝突回避のために自動ブレーキをかける。ちょっとよそ見していて、前方のクルマに追突。そんな、もしものときに効果を発揮してくれる。色んな条件下により、必ずしも停止する仕組みではないが、その恩恵は絶大だ。そのシステムが、なんとオプションで約10万円というのだから、人気にならないわけがない。
 
 スバル レガシィでアイサイトの装着率は、なんと約60%にもなっている。さすがのスバルもこれほどまでの人気になるとは思っていなかったようで、スバルが目標に立てた装着率は30%だった。目標というのは、達成できたらいいなぁ、ということで比較的高めに設定される傾向にある。と、いうことは、投資回収を考えると実際15%とか20%程度が予測値だったのではないだろうか。

 まぁ、そんなワケでスバルのマーケティングの予想はいい方向に大ハズレ! 結果が出たからいいものの、もはや、マーケッターは死活問題ともいえる失態を犯したともいえる。マーケットを論じることができないほど悔しい思いでいっぱいだろう。もし、この結果でマーケッターが喜んでいるとしたら、それはそれで問題だ。

 あくまで個人的にだが、スバルにはマーケティングなんて必要ないと思っている。スバルというメーカー、大げさにいうと、技術者が自分達が信じる好きなものを作って売ってきた経緯がある。いわゆるプロダクトアウトな会社だ。それゆえに、根っからどっぷりとスバル大好きというファンが多いのは事実だ。我々ユーザーも、それだけにスバルのクルマに対して想いが深くなる。こんなメーカーは、貴重でもある。

 確かに会社の存続とか着実な成長ということを考えると、プロダクトアウトな商品はリスクが高い。カタイ商売なら、マーケットインだろう。でも、それは今では親会社であるトヨタが得意としている領域だ。マーケットインなクルマと強力な営業力は、他メーカーでは太刀打ちできない。スバルがそんなトヨタと同じ方向で商品開発をしても・・・。

 さて、今回のアイサイトのヒットは、多くの自動車メーカーのマーケッターにも多大な影響を与えたといえる。多くの自動車メーカーのマーケッターは「安全装備では、ユーザーからお金が取れない。だから、安全装備はムダ。どれだけ安全装備を省いて、安く見せかけて売るのが一番」という傾向が強い。

 軽自動車メーカーが、そういう傾向がとくに強い。ほとんどのメーカーが、最廉価グレードでABSがオプションになっている。もはや、メーカーの安全思想の欠落ともいえる行為だ。さらに、横滑り防止装置がオプション装着できないとか、北米や欧州仕様には標準装備の後席中央3点式シートベルトが日本仕様だけ無いとか、日本のメーカーなのに、日本人に対してプライドがないというか・・・。

 スバルは、このアイサイトの大ヒットで、アイサイトを支える基本システムでもある横滑り防止装置の標準装着化が進むだろう。アイサイトの大ヒットが、スバル車全体の安全装備レベルを大きく底上げしたことになるはずだ。

 と、いうわけでアイサイトの大ヒットで「安全装備に客は金を出さない」という神話は崩壊した。と、思う・・・。

 アイサイトの大ヒットで、安全装備に対する考え方が、少しでも良い方向に進めばと、願うばかりだ。
 
 ユーザーは、安くて不安全なクルマよりも、適正価格で安全なクルマが欲しいと思うはずだ。


自動ブレーキ装置「EyeSight(アイサイト)」に衝撃!~スバル独自の安全技術の"今"を体感する~

【日産 新型 エルグランド プロトタイプ 試乗記】8月の正式デビューを前にプロトタイプの走りを試す!

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ゴルフとクルマの新関係 編集長対談!!  アルバ×コリズム 東 寿彦(アルバ)VS大岡智彦(コリズム)<新車編>

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by corism | 2010-07-29 18:26 | 新車・中古車

日産ジュークはカッコイイのか? カッコ悪いのか?



 日産ジュークが発表された。この日産ジューク、個人的には非常にカッコイイと思っている。日産車で一番、カッコイイ。

 ところが、日産ジューク、オジサン(50歳以上)に非常に評判が悪い。ジュークの発表会場で会った自動車評論家の菰田さん、松下さん、両人とも「カッコ悪い」を連発する。ここまで、全否定されると「オレのセンスは、そんなに悪いのか?」と思えるほどだった。

 このタチの悪い? 評論家達の餌食になったのが、日産デザイン部門のトップで常務取締役である中村史郎さんだ。史郎さんは、運悪く、我々3人がジュークのデザインについて激論している最中に、うかつにも挨拶に来てしまった・・・。さらに、史郎さんは、この最悪のムードの中で「ジュークのデザインどうですか?」なんて言っちゃうものだから、火に油とはこのことで、

「なんで、こんなかっこ悪いの作っちゃったの?」
「最近の日産ってヘタウマの漫画みたいだよねぇ」
などなど、日産自動車の常務様を捕まえて、それはないだろう的な発言が続く。

 しかし、史郎さんは、さすがに大人だ。

「ピカソだって・・・、」「それなりのカッコ良さのクルマはいつでも作れる」「ちょっと、気になるデザインが大切なんだ」と、大人の対応だ。

 最後のトドメとして「年寄りは、デザインに理屈が必要なんだよ。頭で納得できないと理解できない」と、タチの悪い? 評論家を一蹴する。

 そして、ジュークのデザインを絶賛するボクに対して

「あなたのように、日産デザインの想いを一瞬に理解してもらえるような人は素晴らしい」と肩を叩かれた。その瞬間、ボクはこれから一生日産に尽くしていこうと決心したのだが・・・。

 その後がボクのデザインに対する理解の無さを露呈する。史郎さんに、

「●●社(ドイツの某社)のデザイン最悪ですよね」

 史郎さん、ちょっと驚き、笑いながら、

「●●社のデザインを全否定するのってスゴイ! あの会社のデザインは、すべて計算されていてスキがないのに・・・」

 あっ、さっきまで一生ついて行こうと思っていた日産に捨てられた・・・。

 みなさんは、ジュークを見てカッコイイと思いますか?

 カッコイイ、ジュークだが、大きな問題点もある。松下さんのブログにも書かれている通り、横滑り防止装置と呼ばれ、日産ではVDCという安全装置が装着できないのだ。横滑り防止装置は、事故回避などに大きく寄与する安全装備。もはや、3~5万円以下で装着できる。ヨーロッパやアメリカでは、すべてのクルマに義務化されていく流れになっている。

 つまり、ヨーロッパやアメリカ人はこの装置によって事故を回避できるが、日本人は事故を起こしてもしょうがないという感覚でもある。

 日本のメーカーが、日本人の安全を軽視するのはいかがなものだろうか? その昔、日産のマーケティング担当者が、装着率5%以下のオプションなんて必要ないでしょう、と、言ったことがある。それが、やっぱり本音なのか? 

 開発責任者である松富さんには、このことを話したとき「前向きに検討したい」という発言をもらった。

 ぜひ、全車標準装備にしてもらいたいものだ。

【スクープ第2弾! 新型日産エルグランド】2010年8月デビュー!次期エルグラの詳細情報を入手

【スクープ!】「日産 エルグランド」この夏いよいよ8年ぶりのフルモデルチェンジ!


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by corism | 2010-06-09 19:19 | 新車・中古車

「不倫は文化」が「中古車は文化」へ! 東尾親子主演、ガリバー新CM



 中古車販売・査定の最大手である㈱ガリバーインターナショナルが、新CM制作記者発表会を行った。なんと、今年6月に俳優の石田純一さんと結婚式を行う予定である東尾理子さんと、父である修さんが親子で競演する。見所は、ひと足早い理子さんのウェディングドレスということになるが、このCMのツボはソコだけではない。

 ガリバーは、中古車価値向上を推進している。日本では新車と中古車の比率が2:1だが、自動車文化の進んだ欧米などでは1:3という圧倒的に中古車が人気。この現状を憂い中古車文化のあり方を変えたいというメッセージが含まれている。理子さんは、約10年アメリカで大学とプロゴルフツアーを経験。理子さんのコメントも、アメリカの自動車マーケットは中古車が基本だった。と、いう経験をも考慮されてはいるが・・・。

 つまり、今回で3回目となる理子さんの結婚相手である、石田さんを中古車に見立てているわけだ。そこに結婚直前の父と娘の想いを描くという手法がとられている。

 CMでは、ウェディングドレスの娘を前に父、修さんはCMで「ホンマにいいんだな、中古で」と聞くシーンがある。父の気持ちとしては、石田さんでいいのか? という本音のメッセージ。実際にCM撮影のエピソードで修さんは「CMで初めて本音で聞くことができた。もう遅かったけど」とポツリと漏らしたほどだ。

 修さんは、還暦を迎えたばかり。その修さんと、さほど年の変わらない石田さんだけに、心中は複雑だ。ボクも2人の娘がいるが、もし理子さん状態になったら気が狂いそう。考えたくない。修さん的には、新車(初婚)か中古車(再婚)というよりも、年式(年齢)も大きな問題だろう。中古車も年式が古ければ、故障もあるだろう。そういう意味では、乗り換えも近いってことか? 裏ネタではあるが、石田さんは自ら中古車でも「ボクはビンテージカーだから」と言っているそうだ。さすが俳優。

 一方、理子さんはCMで「パパは知らないのよ、中古の良さを。10年保証はつくし、納得の値段だし」と続く。ガリバーの中古車の良さをストレートに表現しているが、聞き方によっては石田さんのことを言っているように聞こえるのも絶妙。

 それにしても、中古車と再婚希望男性には、かなりの追い風になりそうな予感?



挙式直前、東尾 修&理子 親子の「時代は中古」CM公開

ガリバー 中古車徹底比較を軸に新展開~新CMに「東尾修・理子」親子を起用~

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by corism | 2010-05-19 16:16 | 新車・中古車

実燃費21.8km/L! VWゴルフTSIトレンドライン



 VWゴルフTSIトレンドラインは、小排気量エンジンに過給機を組み合わせたTSIコンセプトの最後を飾るモデルになるという。SOHC2バルブという1.2リッターエンジンのスペックを聞くだけだと、20年くらい前のエンジンスペックじゃないのか? と、思うほどだ。しかし、このエンジンは新開発で、まさに燃費スペシャルともいえるものに仕上がっていた。

 正直なところ、試乗会場となった横浜のみなとみらい周辺では、流れも悪く渋滞が頻繁に起こっていた。この状態だと、燃費は10km/L程度がやっとだった。ちょっとガッカリな燃費だったが、これが高速道路を走ると一変する。首都高速を80km/h程度でゆっくりと流していると、燃費はなんと21.8km/L記録! とくに、エコランするワケでもなく、流れに身を任せている程度だ。たぶん、1.3リッターエンジンを搭載するハイブリッドカー、インサイトとほぼ互角の高速航続燃費といえる。街中では、さすがのゴルフもインサイトなどのハイブリッドカーに比べ、モーター走行やアイドリングストップ機能がないので燃費は大きく落ちるが、高速燃費は互角かそれ以上のパフォーマンスを発揮してくれた。

 とはいえ、80km/hという巡航での話で、それ以上となると、やはり燃費は悪化傾向。同じルートを気持ちよく走ると、スピードが上がるにつれて燃費はドンドンと悪くなる。ターボ車ゆえ、過給がかかったままの走行は、燃費が悪化する傾向にあるということだ。つまり、ゴルフTSIトレンドラインは、ドライバーの乗り方次第で、燃費は大きく変化する。

 このゴルフTSIトレンドラインの走りは、ターボを装着するだけあり、トルクは175Nmと1.8リッター車並。想像以上に元気に走る。さらに、1.4のシングルチャージエンジンに比べ24.5kgも軽量。そのため、フロントが軽くクイックイッとよく曲がる。装着されている転がり抵抗の少ないエコタイヤのグリップ力が低いため、スポーツ走行をするとタイヤがスグに悲鳴を上げてしまうのが、逆にストレスになるほどだ。

 ドライバーの想い次第で、エコカーにもスポーツカーにも変身するゴルフTSIトレンドラインは257万円。もちろんエコカー減税対象。ニーエアバッグやカーテンエアバッグにESPなど、国産エコカーにはオプションとなる傾向が強い安全装備も標準装備。高速道路での移動がメインで、走る楽しさを捨てたくない、そしてエコも両立したい。そんなワガママな人に、ぜひ試してもらいたい1台だと思う。



日産リーフ、オジサン世代(40歳代)に人気



30歳以上の独身男子に大人気! 1ヶ月で1万台売れたホンダCR-Z



 

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by corism | 2010-04-19 14:47 | 新車・中古車

モテない男のスポーツカーなのか? ホンダCR-Z



 ホンダCR-Zが売れている。なんと、発売1ヶ月で1万台突破だ。売れない、といわれていたスポーツカーがこれほど売れるとは・・・。

 ホンダCR-Zは、ダダのスポーツカーとは違い、ハイブリッドスポーツカーという魅力を持つ。マーケットは、今までの既存の運転が楽しいとか速い、というだけの価値観しか持ち得なかったスポーツカーに飽きていたのかもしれない。そういう意味では、去年の東京モーターショーでお披露目されたトヨタFT86コンセプトなどは、旧スタイルのスポーツカーだけに、出しても売れないのでは? ということも十分考えさせられるホンダCR-Zの売れ行きだ。

 さて、このホンダCR-Z。面白い数字が出てきた。購入者の傾向として、20歳代独身が15%。30歳代以上の独身が35%。40歳代以上の子離れ層が35%という結果。さらにMT車率40%と、多くのクルマ好きが選んでいる。

 驚きなのは、独身というキーワード。なんと独身者率50%なのだ。まぁ、晩婚化が進んでいるので20歳代は外すとしても、30歳代以上の独身者が35%というのは・・・。2+2というパッケージングなので、家族もちには買えないクルマではある。

 しかし、それを考慮しても独身者率高すぎない? 3台に1台は30歳台で独身という計算だ。

 会社で隣に座る女性に聞いてみた。
「ホンダCR-Zって30歳以上独身が35%もいるんだって」
「スポーツカーって、なんかモテない人のクルマみたいですねぇ」
「はぁ・・・、やっぱりそう思う・・・」

 確かに思い起こせば数十年前から、ボクもクルマ好きだった。稼いだ金はほとんどクルマに消えた。その当時は「いいクルマに乗ればモテる!」そう信じて疑わなかった。フェアレディZに乗ればモテるとか、当時ハイソカーといわれていた高級車に乗れば彼女がスグにでもできるとか思っていたものだ・・・。しかし、いつまでたっても彼女はできず・・・。
「原因はクルマじゃなくて、自分自身?」に気が付くまで数年が経っていた・・・。

 そしてなぜか、スポーツカーから4ドアセダンに乗り換えたら結婚できた・・・。

 スポーツカー好き、クルマ好きはモテないのではない! きっと結婚しないだけで、パートナーはいるはずだ!!

 ホンダからのデータを見て、思わず自分自身の過去の悲しい思い出がよみがえった。

 このデータだけでクルマ好き&スポーツカー好きは女性にモテない! は、少々言いすぎかもしれません。

 なんていったって、ボクも前に座っている男なんて、デカイ体してコンパクトカー好きの超オタク系クルマ好き。それなのに、2回も結婚しますし・・・。

 ちなみに、ホンダフィットの独身率は25%だそうです・・・。

日産リーフ、オジサン世代(40歳代)に人気



若者のクルマ離れ"なんてウソ!? 「ホンダ CR-Z」快進撃の謎に迫る【自動車マーケット一刀両断】



 

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by corism | 2010-04-09 15:21 | 新車・中古車

日産リーフは激安!? EV覇権争いへの勝負価格か?



 なんと、日産リーフの価格は376万円也。正直、驚いた。補助金の77万円をあてにすると299.9万円となる。微妙に300万円を切っているあたりが、日産がリーフの価格を決めるにあたり悩んだ様子を感じることができる。

 まぁ、三菱アイミーブも30日夕方慌てて61.9万円値引き398万円とした。アイミーブの補助金は114万円程度と予想されていて、顧客は284万円で購入できるという。

 いつなくなるか分からない補助金の話をしてもしょうがないので、単純に価格だけで考えると、16KWhのリチウムイオン電池を積んだアイミーブが398万円(リース販売だから、と三菱はアピール)。日産リーフはアイミーブの1.5倍の電池容量を持つ24KWhで376万円。日産リーフが1.5倍の電池容量を持つにもかかわらず、圧倒的に激安なのが分かる。

 もう、これは勝負あったって感じでしょうか。軽自動車規格のアイミーブが、日産リーフより高ければアイミーブを購入する理由は少ない。今まで個人的にアイミーブの価格をベースに、単純に電池容量でリーフの価格を500万弱ではないか? と予想していただけに、この価格はビックリ仰天。

 さらに、急速充電器などの設置場所を教えてくれるナビなどが標準装備だという。常に新しい情報を取り入れる新世代ナビは、通信費用などについてまだまだ未定とはいえ、標準装備で376万円なのだ。三菱アイミーブのナビは、そういった通信機能はなくオプション設定。

 もはや、電気自動車(EV)の国内戦略は勝負あった感が漂う。日産は恐らく一時的には赤字でも、電気自動車(EV)普及による早期の量産効果を見込んだのだろう。ある意味、日産は電気自動車の覇権を握ることを目標に覚悟を決めたと見てもいい。

 トヨタ プリウスも発売当初は赤字だったという。赤字覚悟でハイブリッド車の普及とイニシアシブをとりたかったのだ。その結果、ハイブリッド車ではトヨタが一人勝ちする結果となった。

 とはいえ、まだまだボクのような貧乏人には376万円は高すぎるし、補助金をあてにした299万円でも買うには相当な覚悟がいる価格。

 日本の追浜工場で2010年以降年5万台の生産が始まり、2012年以降アメリカやヨーロッパでも続々と生産が始まる。その合計は年25万台規模の生産だ。つまり、これだけの生産が行われる頃には、さらなる量産効果が出て日産リーフは、さらにリーズナブルになっていくと思われる。そのときこそ、電気自動車(EV)新時代の本当のプロローグかもしれない。


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by corism | 2010-03-31 12:19 | 新車・中古車



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